医療機器

わきがの治療方法はたくさんあります。

薬物療法から手術にわたるまでさまざまです。そして、昔から比べるとわきがの治療方法は増えました。

現在では脇の下にメスを入れることなく、アポクリン腺を破壊して汗腺の働きを止める治療をしていくことも可能になりました。

そんな治療の最先端をいくのがマイクロウェーブによる治療方法です。わきがの治療に使われるマイクロウェーブについて紹介していきます。

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マイクロウェーブとは何か?

マイクロウェーブはいわゆる「電磁波」のことです。

身近なものでは電子レンジの温め機能に使われているあの電磁波です。

電子レンジにも使われているこのマイクロウェーブは、物体の中にある水分に反応して熱を発生させます。

このマイクロウェーブを使ったわきがの治療方法は、皮膚の表面からマイクロウェーブを照射してわきがの原因となるアポクリン腺を破壊していきます。

マイクロウェーブによる治療はメスを一切使わないものです。

なぜ、マイクロウェーブを使って汗腺を破壊することができるかというと、汗腺には水分があります。なので汗腺に集中してマイクロウェーブを発生させることでアポクリン腺を破壊することができるのです。

マイクロウェーブの治療方法

マイクロウェーブを使った治療方法は「ミラドライ」が有名です。

このミラドライは最近では全国の美容外科で導入されているものです。

マイクロウェーブの治療の手順は、まずは脇の下のアポクリン腺がありそうなところを脇毛を目安にしてマーキングシートを作っていきます。そして、このマーキングシートをわきの下に転写します。

マイクロウェーブの治療をするときは局部麻酔をしてからマイクロウェーブを照射していきます。全ての照射が終わったら治療を行った患部を冷やして終了します。マイクロウェーブの治療にかかる時間は大体1時間くらいです。

マイクロウェーブのメリットとデメリットは?

マイクロウェーブには良いところもあれば悪いところもあります。

まずはメリットから紹介していきます。マイクロウェーブを使った治療方法の良いところは何と言ってもメスを使わない手術だということです。

皮膚を切開しないということは傷跡が残るおそれもないのです。そして体への負担も少なく済ませることもあります。マイクロウェーブは汗腺だけではなくて毛根も一緒に破壊します。

なので脇毛が薄くなります。人によっては生えてこなくなる部分も出てきます。これは女性にとっては嬉しいことですよね。

女性にとってはメリットになることですが、男性にとっては脇毛がはえてこなくなるというのはデメリットになることもあります。

脇毛がはえてこないと恥ずかしいという男性もいるようです。マイクロウェーブのデメリットは全ての汗腺を取りきれるとは限らないということです。

わきがの手術で一番効果が高いのは剪除法です。この手術はマイクロウェーブと違ってメスを使ってわきの下を切開する手術です。

皮膚を裏返して直接目でアポクリン腺を確認しながら除去していく手術方法です。直接目で見て治療を行っていないマイクロウェーブは汗腺の取り残しがどうしても起きてしまうことがあります。

汗腺が残っていればわきがの臭いも消えることはありません。そしてマイクロウェーブは保険が適用される手術ではないのでとても高額です。

両脇で50万円以上かかってしまうこともあるそうです。金額は病院によって異なります。

マイクロウェーブはまだ進化する

マイクロウェーブの治療方法はまだ比較的新しい治療方法です。

なので今後もっと改良されていくことは間違いありません。メスを使わずに済む治療や手術方法でわきがに高い効果がみられるのならばその法が絶対に良いですよね。

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